NANNCHATTENARSEMIMIの日記

母親としてまた娘としてそしてナースとして、、また一人の人間として様々なことを呟きます。

メンタルトレーニングとウエイトトレーニング

楽しく充実した生活の為に

 

 

 

10年ほど前に認知症専門の老人保健施設に異動になり勤務したことがあります

介護保険でいうと要介護3~5の認定をされた方がご入所されていました

認知症としては中度から高度認知症

1ホールに40名ほどの方が入所されていたと思いますが

お部屋からホールへの移動

「ホールへ行ってくださいね」

パジャマから普段着への更衣

「お洋服のお着換えをして下さいね」

等の声掛けに誰一人もご自身のことが出来ないという状況の施設でした

老人保健施設を簡単に言えば病院に入院する必要がないけれど

ご自宅に帰られるにはもう少しリハビリが必要と考えられる方が入所されるという中間施設と言われるもので(病院と自宅の中間施設)、短期入所が基本です

この場合、どこを自宅と設定するか、、は本当の我が家だけでなく有料老人ホームなども自宅に含まれます。

 

誰一人としてご自身の更衣ができない

袖に腕を通してくださいという促しが伝わらない

この状態の意味は、、

この方々の生活、健康(身体、精神)、家族との関わり全てに介入が必要という事でもあります

起床から排泄、洗面、更衣、移動、お食事、、、

精神を安定させるためにお薬を使えば転倒リスクが高まったり嚥下機能が落ちて誤嚥のリスクが高まったり

様々な事が一長一短あります

前置きが長くなりましたがこんな環境で自分に一番求められたのはメンタルコントロールと体力でした

認知症をもつ方々の心身の状態に配慮、考慮しつつの自分の看護

夜間徘徊、不潔行為、ふらつき、転倒、お食事を食べない、食べることを忘れる、、

ご自身たちが意識的にやってる行動、行為ではないけれど

 

もう、どうして?

と考えさせられることばかりです

こちらの方がふらふら歩きだし、あちらの方が失禁をしている

あれもこれもの中でその時に何を優先させるか、、

 

こんな毎日に遭遇したときに自分の気持ちをコントロールする必要性を感じました

自分の心身に負担が多ければゆとりがなくなり

優しく関わることが出来ません

また判断を誤ります

日々、その時々必要な時に必要なことを行う忍耐力

 

踏ん張りました(笑)

 

そして腰も傷めたりもします

自分を看護の道具として使い続けるには心身の体力が不可欠だと考えるようになりました

 

 

そのころからトレーニングジムに通いました

業務上の動きと運動は違います

使う筋肉も違いますし

 

やりたいお仕事を継続するためには心身の体力増進です

と、、、

 

ジレンマからの学びは大きいです

 

あの頃を思い出し

最近疲れやすいな、、

体力おちてる、、

と感じます

 

今年の初めに考えていたジムに通う。。

きっとやるでしょう

 

新たな年に

職場でまた一つの役割が増えたので1日24時間、1440分を公私ともに濃く使うためにジム。。

また体力つけるとパフォーマンスがグーンと上がり生活も充実しますよねーっ。

私生活でも遊ばないといけないし♡

 

凝縮しいっぱい働いていっぱい遊んでいっぱい眠る、、

決まり(笑)