NANNCHATTENARSEMIMIの日記

母親としてまた娘としてそしてナースとして、、また一人の人間として様々なことを呟きます。

新型コロナウィルスからの学び~ナースの独り言

ナースのマニアックなお話

 

世の中の新型コロナウィルスの話題を聞く度に

医療従事者として軽はずみなことは言えない、、

と考えながらやや慎重にブログをアップしてきました

それでも私自身危機感を感じていないわけではない

なので

今回は独り言、、を呟いてみたいと思います

 

そもそも、、

新型コロナウィルスとはどんなものか?

新型というだけに症例がなく

潜伏期間もはっきりせず

感染経路も症状も症例がない分

早期発見が難しく

また検査方法も確立していない、、

時間が経過すれば徐々に症例数も増えデータがとれる

 

医療は万全ではなく症例を経験しそのデータから早期発見出来るようになり、治療が確立されていく

また今の世の中でも新型コロナウィルスを意識していなければ検査をすることはない

 

そしてこのウィルス(病原体)がどんな環境で流行しやすいのか?

こんなことも研究することでわかるようになる

 

そして時間が経過すれば治療薬ができ

新型コロナウィルスの治療は出来るようになる

 

しかし、、

 

菌が抗生物質に耐性をつくる耐性菌というものがあるように

ウィルスもどんどん新しく進化?し発見される

環境によって新しい菌やウィルスができてくる

耐性菌は抗生物質を使い続けていると細菌の薬に対する抵抗力が高くなり薬が効かなくなる

このように薬への耐性をもった細菌のことを薬剤耐性菌というのだけれど

自分の身体の中で薬と闘おうとする細菌が薬と闘っているうちにどんどん強くなっていき

薬が効かなくなっていく、、(イメージ)

 

以前はウィルスに効くお薬はないと言われていたけれど

最近では抗ウィルス剤というものも開発されている

抗ウイルス剤の他にウィルス感染により二次感染を起こした肺炎などの治療には抗ウィルス剤と並行して抗生物質が必要となる

特にハイリスクの方には予防的に使用することもある

高熱が続くと体力の低下に繋がり

重症化してしまうから、、

また重症化してしまうと危険な方には体力を考慮した治療も行うことになる

 

このように、、

現在は新型コロナウィルスだけれど

私達は常に病原体と闘いながら生きていっていると言える

 

長い年月の中ではパンデミックもある

 

歴史の中でも知る病原体との闘いの中で

自分たちがどんなことに留意しながら生活していけばよいのか?

 

抗生物質など必要な時には使用しなければならないけれど

薬の乱用はさけ

体力、免疫力を高めること

衛生的な生活

など力をつけることが重要だと考える

 

潜伏期間が解らず症状が解りずらいと言う状態は

潜伏期を過ぎ症状が発症し検査し結果が出るまでかなりの時間を要し

症状が出現したときには重症化していることも考えられ

周囲への感染が拡大していることも想定できる。。

 

このような状態のなかで自分にできる対策、、

喉元過ぎれば、、というけれど

やはり歴史は繰り返されるのだと考える

 

色んなニュースがあるけれど

政府がどうとかこうとかあるけれど

何もわからない状態での制限は安易ではなく

とても難しい問題だと思う

安易に制限し事なきを得た場合はそれはそれで批判され

人権がどうのという問題になる

 

 

 

新型コロナウィルス、、潜伏期が27日間?という情報もあり、、

これは既に感染の拡大は想像を超えるものだと考えています

 

体調管理、衛生管理していきましょう

心が痛い、、です