NANNCHATTENARSEMIMIの日記

母親としてまた娘としてそしてナースとして、、また一人の人間として様々なことを呟きます。

志村けんさん、新型コロナウィルスそして人生

その人の人生を尊重する

志村けんさんが新型コロナウィルスに感染されお亡くなりになりました

お悔み申し上げます

新型コロナウィルスに感染しても発症しない方、軽症の方

重篤となる方、またお亡くなりになる方

様々な方がおられます

このウィルスとその人その人との相性の問題も感じながら

今日一日暗い気持ちで勤務しました

志村けんさんが新型コロナウィルスに感染しレスピレーター(人工呼吸器)を装着しているとの情報が流れた時

この状態となるのではないか?と何とも言えない気持ちになっていました

 

基礎疾患(持病)があるかないかでこの感染症の予後が決まる?そんなことを考えながら

インフルエンザならお亡くなりにならなかったかもしれないことを感じると

やはり

新型コロナウィルスの見えない威力を感じます

そんな恐怖を感じた一日でした

 

政府がああだこうだ、、ではなく

やはり感染しちゃいけないんです

感染しない方が良いんです

誰が重篤になり誰が無症状なんてわかなないのですから。。

 

そう思いながら

多くの方の死に関わらせて頂いた人間として思い出しました

 

いつだれがどんな風になるかわからず

好きな人、嫌いな人

犯罪者や聖人や、、

 

色んな人がいるけれど

その人の人生。。

周囲がどうのこうの人の人生を判断、批判することなんてできず

その人の人生はその人にしかわからず

その時々をどう考えどう動き

どんな風に生きてきたなんて誰にもわからないのだから

 

またどんな人生も苦悩はあり

そんな中で生きてきたのだから

その人の人生

 

尊重したいと思います

 

全ての人の人生は

どんなことがあっても

周囲がどう感じても

その人の貴重な人生

頑張って生きた人生なのだと感じます

 

私は生老病死を当たり前のことと考えており

最近では死に恐怖を感じませんでした

自分自身が直面していないから、、と言われればそうなのかもしれませんが

人は得体の知れないことには恐怖を感じるのだと感じました

 

自分が新型コロナウィルスに感染するか否かではなく

何が起きようとしているのか

終息するのか?

という事に恐怖を感じました

 

ワクチンやお薬が開発され

治験が終了し、、

治療ができる。。

その時期まで気が遠くなる思いです

 

人生の分岐点でもあるのではないかと思います

 

お身体お自愛ください。。